
去年の夏、日本へ行きました。早稲田(わせだ)大学で日本語をべんきょうしたから、東京にすんでいました。りょうにとまりました。りょうにたくさん学生で、でも学生はしりませんでした。東京へ行くとき、ぜひ じてんしゃを買いたかった。まいにち、ひとりでたくさんじてんしゃやへ行きました。でも、じてんしゃのサイズがありませんでした。私ははじめてしんぱいしました。
そして、私のたんじょうびはあしたにから、じてんしゃをかわなければなりませんでした。たかくても、じてんしゃをかうとおもいました。
たんじょうびに、クラスでおわるとき、ひとりで “Punch Cyclery” へいきました。ここではたくさんきれいな自転車がありました。でも、私の日本語は下手だが、 Punch Cycleryやは日本語だけはなしました。英語はぜんぜんわかりませんでした。“ええええ、たいへんですね”とおもいました。とてもしんぱいになりました。
それから、男の人店に入りって、“You need some help man?”英語でききました。わあああ!はい! “自転車を買いたいです、でも私の日本語はへたですよ!すみません、私はジェーシーです”と言いました。
“ああ、ジェーシーさん、“私はかつけです”といいますした。私たちははなして、たばこをすいました。そして、かつけさんは私にじてんしゃを買うにてつだってくれました。それから、かつけさんのうちへ行きました。ビールをのんで、かつけさんのお母さんはばんごはんをつくりました。おいしかったですよ!
わたしとかつけさんは友だちになりました。よく、わたしたちは東京であたらしいじてんしゃにのりました。かつけさんはてつだったから、たんじょびはとてもたのしかったです。—